コンイン

　ちょろちょろっとだけ思いつきはする。
　My設定するとネタが探しやすいんですよねー←
　家のインフェは大の甘党v

「ホットショット」
「お、お前も茶か？」
「ああ。司令官にと…」
「はいよーで、何する？」
「…カフェオレ」
「司令官はブラックだったな。…よし、入った」
「すまない」
「いいって。…あ」
「～～～っ！？」
「『ほろにがカフェオレ』…ちょ、インフェルノ！　気持ちは分かるが飲むな食うな、なくなる！　なくなるから、砂糖とミルク！！」
「…っ～苦いカフェオレなど邪道だ！！」
　元ネタはステックのあれです。苦甘いのが欲しい人にはオススメ。

「ん～これはちょっとダメだな」
「なんでありますか、副司令殿？」
「この貰ったイチゴ、すっぱいんだよ。種類にもよるが、甘いほうが美味いんだ」
「へぇ」
「…あいつには関係ないみたいだがな」
「…ですよね」
「インフェルノ、すまないがコンデンスミルクがない」
「あ」
　――コンインじゃねぇww　微妙に総受小説の続き。

「いつも思うんだが、流石にエネルギーバランスが崩れないか？」
「何を言うか。あれが彼の個性のひとつなんだ」
「ホットショットも甘口だが、さすがにやりすぎだろう？」
「完全ブラック派のお前に言われたくはない」
「愛があっても飲めないお前に言われたくはない」
『……』
　犬猿な司令官ズ。微ロディホト。

「ぬおおおぉぉぉぉ！！」
「司令官はりきってるなぁ…」
「ガルバトロオオォオォォンンッッ！！」
「それはそうだろう。何せ大事なお姫様が囚われの身だ」
「おおおおおぉぉぉぉ！！」
　28話辺り。内心はこんなだったに違いない（真顔）

「よく戻ってきてくれた」
「司令官…」
「……」
「……」
「誰か、あいつら止めてくれ！」
「アンタに言われたくない！」
　オメガさん初登場時。ロディホトも入ってる、よ？

「ふぅ…」
「お疲れ様です」
「どうしてこういらないデータばかり溜まるんだ…」
「……（くす）」
「インフェルノ」
「はい。…ん！？」
「ん…やっぱ甘いな」
「～～司令官！！」
　疲れたときには甘いもの♪