日記後継ブログー2009/7/1 start
日常+雑多メイン。更新停止中
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詰め合わせだから増えるよ!(笑)
基本会話。TOW、OVA、特典、中の人← ネタ。
ネタバレは…ある。OVAは見てないから微妙だけど。
基本会話。TOW、OVA、特典、中の人← ネタ。
ネタバレは…ある。OVAは見てないから微妙だけど。
マイソロ3。
「なんかさ、あだ名つけるって奴がいるらしいんだけど」
「んーそんなの決まってんでしょーよ。俺さまは『ゼロスくん』、ロイドは『お前』」
「だからそれあだ名じゃねーって」
「あ、なんだったら『ハニー』でもいいぜ?」
「はぁ!?」
「…いや、やっぱだめだ! そいつが呼んだら俺さまのハニーじゃなくなる!」
「だからハニーじゃねーって! …だいたい俺お前のじゃねーし」
「違うの!?」
「お前が俺のだからな」
「~~っ!!」
公式呼びうまうま。ロイドくんはろいろい…か?
中の人。
「あれ、なんで俺ちぢんでんの!? そしてロイドくんいつの間にそんな大っきくなったの!?」
「おー、なんか新鮮だな」
「え、これ見ろ? …“中の人の身長にしてみました”って何ソレ!?」
「そっか。俺のほうがでかいんだ。やっぱいいな~うんうん♪」
「う…ハニーはさ、背が高い俺さまと今の俺さま、どっちがいい?」
「え? ゼロスはゼロスだろ?」
「ハニー!!」(がばっ)
「あ、でもこっちの方がいいかも」
「なして!?」
「だって、抱きしめてるーって感じがするんだよ」
「っ…」
「…ああ、でもやっぱ同じくらいがいいな。同じ視線だし」
「……ハニー、どこまで俺さまオトせば気が済むの」
「…? 俺落とし穴なんか作ってないぜ?」
天然攻略王。キャラと身長逆な2人。
OVA。
「やっぱアニメの俺かっこいいな~♪」
「俺さま美しぃ~♪ な、ロイドくんもそう思うよな?」
「アホなのは変わらないけどな」
「ひどっ!」
「でもさ、コレットもしいなもプレセアも可愛いし、リフィル先生も美人だよな。遺跡モードはあれだけど…」
「……」
「クラトスはちょっとびっくりだけどカッコイイよな! リーガルもさ!」
「…俺さまは?」
「ん~ゼロスはさ、黙ってればかっこいいよ。黙ってれば」
「うわーんロイドくんの浮気ものー!!」
「ゼロスはカッコイイんじゃなくて…あれだ、美人なんだ」
「…美形でしょ、そこは」
「違う。美形ってカッコイイってことだろ。えーと…なんていうのかな…」
「…つまり俺さま女の子っぽいって言いたいの?」
「違うって! 美形というか、あ、あれだ! すっげー綺麗なんだよ! 髪とかさ体のラインとかさ、すっごい整ってるって感じがして!」
「っ! …ハニーにゃかなわねぇ…」
天然タラシ。体を身体と書くべきか迷った。そして美人というのは私の代弁でもある←
本編?
「なあお前さ、みんなにあだ名つけたよな?」
「ん~そうねぇ。で、それが?」
「その割には呼んでないよな」
「ああ、まあ…なんつーか自然と口にしてるからなぁ、俺さま」
「コレットのこと天使っつってたけど、呼んでないよな」
「そうだな。最初は『天使ちゃん』って感じだったんだけどやっぱコレットちゃんはコレットちゃんな気がしたのよ」
「でもさ、クラトスのことも天使って呼んでるよな」
「天使さまね~まあ、あいつはなんとなく?」
「なんでだ?」
「それ言われると困るんだけど…まあ俺さまなりの抵抗ってやつ?」
「はあ?」
「あいつが『神子』って呼ぶのと同じようなもんだ」
「…リーガルも呼ぶだろ?」
「…はっきり言って俺はあいつが嫌いなんだよ。分かった、ハニー?」
「…ん、とにかくゼロスがクラトスを名前で呼ばないのは癖なんだな」
「分かってねぇ…」
リーガルはおそらく『旦那』。
マイソロ3。(1/31)
「いや~楽しみだねぇロイドくん」
「何がだ?」
「マイソロ3に決まってんでしょー。参加人数も増えて可愛い女の子たちがいっぱい…」
「しいないるけどな」
「ぅぐ!」
「あと、ヴェスペリアはお前みてーな奴がいるらしいんだろ?」
「そーだった! あの俺さまのポジション被りまくってるおっさん!! ちくしょージュディスちゃんにもはぐらかされたし…いや、あれはしいながいたから…」
「まあ俺も新しいやつらに出会えるのは嬉しいけどなーエミルもでるし」
「…も、俺さまロイドくんがいたらいいや」
ぜろろい…?
マイソロ3。(1/31)
「おーエミルよかったな!」
「ロイド、さん…はい!」
「さんはいらないって」
「なんなのーこの仲良しムード…つかよく出れたなーラタトスクはどーしたよ」
「ぼくもよく分かんないんですけど…一応、戦闘の時はラタトスクモードみたいで…」
「ふーん」
「ユグドラシルもでるし…なんか楽しみだな。あいつと戦うのはちょっと嫌だけど…」
「げ、そういやあいつ出るんだっけか。うわー…」
「ユグドラシル? えっと確かロイド達の時代のボスでしたっけ」
「なんで知ってんだよ」
「や、こいつは中の人がプレイしてるから…」
「ああ…」
「…? あ、そうだ。お2人とも、食事は覚悟しといてくださいね?」
『え? なんで?』
「あの、その…リヒターさんが参戦することが決まったので、食卓事情が危ういんです…」
『そうなのか?』
「見た目は普通なんですけど…ぼく、一口食べたらお花畑が見えて…始めて作ったんだから仕方ないんですけど…」
「…………」
「俺さま、探すのやめよっかなー…」
「ちょ、ゼロス俺捨てるきか!?」
「そんなわけないでしょーよ!?」
「たぶん、味見したら大丈夫だと…マルタもそうだったし…」
『……』
「…アーチェちゃんにはデザート頼んでー、ナタリアちゃんはアッシュにいかせて味見だけでー、フレンくんにはレシピ通りにしてもらってーマルタちゃんは味見してから出してもらうことにしてーリヒターにはがきんちょにでも見張りしてもらうか」
「あとはリフィル先生だけだな…」
「…なんでリーガルさん、出ないんですか…」
「大人の事情よ…」
もうこのメンバーが当番だった日には死人が出るかと…(笑)
ナタリアは様付けな気がしなくもない。
「なんかさ、あだ名つけるって奴がいるらしいんだけど」
「んーそんなの決まってんでしょーよ。俺さまは『ゼロスくん』、ロイドは『お前』」
「だからそれあだ名じゃねーって」
「あ、なんだったら『ハニー』でもいいぜ?」
「はぁ!?」
「…いや、やっぱだめだ! そいつが呼んだら俺さまのハニーじゃなくなる!」
「だからハニーじゃねーって! …だいたい俺お前のじゃねーし」
「違うの!?」
「お前が俺のだからな」
「~~っ!!」
公式呼びうまうま。ロイドくんはろいろい…か?
中の人。
「あれ、なんで俺ちぢんでんの!? そしてロイドくんいつの間にそんな大っきくなったの!?」
「おー、なんか新鮮だな」
「え、これ見ろ? …“中の人の身長にしてみました”って何ソレ!?」
「そっか。俺のほうがでかいんだ。やっぱいいな~うんうん♪」
「う…ハニーはさ、背が高い俺さまと今の俺さま、どっちがいい?」
「え? ゼロスはゼロスだろ?」
「ハニー!!」(がばっ)
「あ、でもこっちの方がいいかも」
「なして!?」
「だって、抱きしめてるーって感じがするんだよ」
「っ…」
「…ああ、でもやっぱ同じくらいがいいな。同じ視線だし」
「……ハニー、どこまで俺さまオトせば気が済むの」
「…? 俺落とし穴なんか作ってないぜ?」
天然攻略王。キャラと身長逆な2人。
OVA。
「やっぱアニメの俺かっこいいな~♪」
「俺さま美しぃ~♪ な、ロイドくんもそう思うよな?」
「アホなのは変わらないけどな」
「ひどっ!」
「でもさ、コレットもしいなもプレセアも可愛いし、リフィル先生も美人だよな。遺跡モードはあれだけど…」
「……」
「クラトスはちょっとびっくりだけどカッコイイよな! リーガルもさ!」
「…俺さまは?」
「ん~ゼロスはさ、黙ってればかっこいいよ。黙ってれば」
「うわーんロイドくんの浮気ものー!!」
「ゼロスはカッコイイんじゃなくて…あれだ、美人なんだ」
「…美形でしょ、そこは」
「違う。美形ってカッコイイってことだろ。えーと…なんていうのかな…」
「…つまり俺さま女の子っぽいって言いたいの?」
「違うって! 美形というか、あ、あれだ! すっげー綺麗なんだよ! 髪とかさ体のラインとかさ、すっごい整ってるって感じがして!」
「っ! …ハニーにゃかなわねぇ…」
天然タラシ。体を身体と書くべきか迷った。そして美人というのは私の代弁でもある←
本編?
「なあお前さ、みんなにあだ名つけたよな?」
「ん~そうねぇ。で、それが?」
「その割には呼んでないよな」
「ああ、まあ…なんつーか自然と口にしてるからなぁ、俺さま」
「コレットのこと天使っつってたけど、呼んでないよな」
「そうだな。最初は『天使ちゃん』って感じだったんだけどやっぱコレットちゃんはコレットちゃんな気がしたのよ」
「でもさ、クラトスのことも天使って呼んでるよな」
「天使さまね~まあ、あいつはなんとなく?」
「なんでだ?」
「それ言われると困るんだけど…まあ俺さまなりの抵抗ってやつ?」
「はあ?」
「あいつが『神子』って呼ぶのと同じようなもんだ」
「…リーガルも呼ぶだろ?」
「…はっきり言って俺はあいつが嫌いなんだよ。分かった、ハニー?」
「…ん、とにかくゼロスがクラトスを名前で呼ばないのは癖なんだな」
「分かってねぇ…」
リーガルはおそらく『旦那』。
マイソロ3。(1/31)
「いや~楽しみだねぇロイドくん」
「何がだ?」
「マイソロ3に決まってんでしょー。参加人数も増えて可愛い女の子たちがいっぱい…」
「しいないるけどな」
「ぅぐ!」
「あと、ヴェスペリアはお前みてーな奴がいるらしいんだろ?」
「そーだった! あの俺さまのポジション被りまくってるおっさん!! ちくしょージュディスちゃんにもはぐらかされたし…いや、あれはしいながいたから…」
「まあ俺も新しいやつらに出会えるのは嬉しいけどなーエミルもでるし」
「…も、俺さまロイドくんがいたらいいや」
ぜろろい…?
マイソロ3。(1/31)
「おーエミルよかったな!」
「ロイド、さん…はい!」
「さんはいらないって」
「なんなのーこの仲良しムード…つかよく出れたなーラタトスクはどーしたよ」
「ぼくもよく分かんないんですけど…一応、戦闘の時はラタトスクモードみたいで…」
「ふーん」
「ユグドラシルもでるし…なんか楽しみだな。あいつと戦うのはちょっと嫌だけど…」
「げ、そういやあいつ出るんだっけか。うわー…」
「ユグドラシル? えっと確かロイド達の時代のボスでしたっけ」
「なんで知ってんだよ」
「や、こいつは中の人がプレイしてるから…」
「ああ…」
「…? あ、そうだ。お2人とも、食事は覚悟しといてくださいね?」
『え? なんで?』
「あの、その…リヒターさんが参戦することが決まったので、食卓事情が危ういんです…」
『そうなのか?』
「見た目は普通なんですけど…ぼく、一口食べたらお花畑が見えて…始めて作ったんだから仕方ないんですけど…」
「…………」
「俺さま、探すのやめよっかなー…」
「ちょ、ゼロス俺捨てるきか!?」
「そんなわけないでしょーよ!?」
「たぶん、味見したら大丈夫だと…マルタもそうだったし…」
『……』
「…アーチェちゃんにはデザート頼んでー、ナタリアちゃんはアッシュにいかせて味見だけでー、フレンくんにはレシピ通りにしてもらってーマルタちゃんは味見してから出してもらうことにしてーリヒターにはがきんちょにでも見張りしてもらうか」
「あとはリフィル先生だけだな…」
「…なんでリーガルさん、出ないんですか…」
「大人の事情よ…」
もうこのメンバーが当番だった日には死人が出るかと…(笑)
ナタリアは様付けな気がしなくもない。
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プロフィール
HN:
鷹橘 緋赤
年齢:
36
性別:
女性
誕生日:
1988/12/25
職業:
バイト
趣味:
小説・絵・漫画かき
自己紹介:
トランスフォーマーファン。
スパリン大好きで初代も好き。ブロードキャスト(Blaster)/ブロードブラスト関係は俺の嫁!! ←
最近はTOS熱。061,614派。
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